A
7
B
6

器用度
13
ボーナス
2
C
8

敏捷度
14
 
2
D
6

知力
14
 
2
E
3
F
6

筋力
9
 
1
G
10

生命力
16
 
2
抵抗力
6
H
4

精神力
14
 
2
抵抗力
4

魔法
ルーン
レベル
魔力
     
     
     

装備・所持品
ダガー(5)
ダガー(5)
ソフト・レザー・アーマー(5)

スモールシールド(1)

ベルトポーチ
├ロープ(10m)
├くさび(10本)
├小型ハンマー
├シーフ用ツール

水袋

マジックアイテム
 
キャラクター名
バッガム・スクイー(PL:Asnva)
No Photo Data.
種族
ゴブリン
年齢
18歳
性別
所持金
320
経験点
1542/4542
冒険者レベル
2
技能名 レベル
シーフ 2
レンジャー 1
   
   
   
一般:マーチャント

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
 
 
 
 
 

特殊アイテム・設定
両手利き(10) 夢のダブルダガー 二刀流 2回攻撃 命中-2
   
   
   
   
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
共通語(読解&会話) ゴブリン語(読解&会話)

容姿
身長:119p 体重:25s

大きな鷲鼻、ギョロリとした目、毛のない頭、巨大な耳…と典型的なゴブリン顔だが、
並びの良い真っ白な歯だけが、まさに人間顔負けの良さを誇る。

背景
ゴブリンにしては珍しい歯並びの良い家に生まれ育ち、小さい頃から自慢の歯を大事にして過ごしたバッカス。
特に祖父が虫歯で亡くなったと聞いてから、歯磨きを毎日欠かさないようになった。

成人になったバッカスは、
通りすがりの商人などを襲ったり、盗みなどを働く山賊家業を同郷の仲間達と始めた。

しかし一ヶ月と経たずに、アジトを冒険者達に潰されてしまう。

「これで1000ルクスか、チョロイもんだぜ」

――せ、1000ぽっち!?俺たちが…たったの…!?
薄れ行く意識の中で、バッカスは驚愕するのだった…。


〜三年後〜

共通語を死ぬ気で覚えたバッカスは、
人間達の街『トロウ』の『銀の月灯り亭』へと来ていた。

「どいつもこいつもマヌケな面…こいつらは何ルクスだ?」

『銀の月灯り亭』中へ入るなり、酒を飲んでいる冒険者に突っ掛る。

「冒険者はどれだけの『価値』があるんだ!?
 俺もなれるんだろ!?俺が冒険者になったらいくらだ!?」
「はぁ?」
「1万か!?2万か!?」
「おいおい、ゴブリンでド素人のお前が、なんでそんなにするんだよ」
聞いていた周りの冒険者達がドッと笑い出す。
だが、問いかけられた冒険者だけは半ば真剣に
「お前が冒険者として活躍して、英雄になれば、10万でも100万でも、誰かが価値をつけてくれるんじゃないか?」

バッカスは、白い歯を見せながら笑った。
冒険者になり『英雄』になる事を決意した瞬間であった。


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能      
シーフ技能 2 1 2 2
レンジャー技能    
冒険者レベル +2
能力値
器用度ボーナス 2
敏捷度ボーナス 2
筋力ボーナス 1
武器
ダガー(5) 5 4   1 3
ダガー(5) 5 4   1 3
           
           
       
       
ソフト・レザー・アーマー 5 4   2
         
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
ダガー(5) 4   1 3      
両手ダガー(5) 2   1 3      
ソフト・レザー・アーマー         4   2
Presented by Asnva

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