「私は天才天使アンジェラちゃん」
A
9
B
11

器用度
20
ボーナス
3
C
7

敏捷度
18
 
3
D
4

知力
11
 
1
E
1
F
2

筋力
3
 
1
G
8

生命力
10
 
1
抵抗力
2
H
8

精神力
16
 
2
抵抗力
5

魔法
ルーン
レベル
魔力
サイレント・スピリット 1 2
プログラミング・マナ 1 2
ホーリープレイ 1 2

装備・所持品
・最高級の純白の衣服(フェアリー製2000rk)
・可愛らしい靴(60rk)
・ラウンドシールド(必筋1)

デ・クノボー用装備(実際には持ち運びされない)
・クラブ(必筋12)
・鍋(10rk)

マジックアイテム
 
キャラクター名
デ・クノボー【アンジェラ】(PL:こーすけ)作成中
No Photo Data.
種族
フェアリー
年齢
5
性別
所持金
0rk
経験点
0/3500(開始時5000予定)
冒険者レベル
1
技能名 レベル
エンジェル 1
プリースト(ウェンターナ) 1
シャーマン 1
ソーサラー 1
セージ 1
一般:テーラー 3

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
 
 
 
 
 

特殊アイテム・設定
契約者(天使) アンジェラちゃんは天才である。故に何人もの神官(天使)と契約することができるのだ。
◇デ・クノボー
一番最初の契約者。頼りないし弱そう。でも力が付くにつれて(エンジェル技能が上昇するにつれて)装備が立派になり、少しはマシになる、らしい。
◇まだ見ぬ契約者たち
アンジェラは何人もの契約者たちがいる。しかし、その姿はまだ誰も見たことが無いらしい。
   
   
   
  サフィーのAランク特典を使用し、プリースト取得。
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
共通語(会話、読解)、エトラムル語(会話、読解)、古語(会話、読解)、精霊語(会話)、神聖語(会話、読解)、記述式(会話、読解)

容姿
天使アンジェラ(本体):
肩にまでかかるストレートロングな青の髪。瞳も青い。可愛い顔だけど常に無表情。
頭の上には黄色い輪っか(針金製)があり、服は純白の貫頭衣。羽というか何か白い翼みたいな羽。

デ・クノボー(天使):
一番最初に契約した神官。お鍋を頭にかぶり、ソフトレザーアーマーとひのきのぼう(クラブ)を装備している。どこか怯えていて頼りが無い。シャイで神聖語でしか話せない。鎧に身を包みたいらしい。

背景
「デ・クノボーはエトラルム王国の小さな農村で生まれ育った少年よ。臆病だけれど、一応勇気はあるっぽいわ。デ・クノボーは成人になると、村を出て冒険者になる事を決意したの。そしたら、ウェンターナ様がデ・クノボーに私を遣わせたわ。まったくこんな冴えない男なんて私もついていないものね」

「でも、アンジェラちゃんは天才なので、この程度の男も育てられないようでは天才天使の名が廃ってしまうわ。故にこの男を立派なウェンターナ神官にして戦士に育てるつもりよ。それにしても、旅立ちにいきなりウェンターナ様とか笑えるわ。天才である私が言うのもなんではあるが縁起でもないもの。千里の道を一歩踏み込んだら、深い落とし穴にはまってまっさかさまみたいな」

「そういうわけで、この男は聖エトラムル王国で修業を積んだけれど、田舎者扱いされたり、他の神官とウマが合わなくて逃げ出したわ。我が契約者ながら実にふがいないわね。とりあえず、この男は商都トロウという所を目指すことにしたの。理由は商都というほどならきっと冒険者としての仕事も多いだろうという安直な発想よ。非常におめでたいわ」

「でも、アンジェラちゃんは天才天使なので、この男を商都トロウへ導いて、立派な冒険者、ウェンターナ神官にできて当たり前よ。なので、この冴えない男についていくことにするの」

「あと、私は天才天使なので、出自とかはないわ。魔導力学もサイレント・スピリットも生まれて持った才能なので、出自とかは関係ないし」



アンジェラの過去:
アンジェラは聖エトラムル王国の片田舎に被服職人の間に生まれる。ファミリーネームは、スピカ。子供の頃は元気で快活なよく笑う子供だった。
ある時村に甚大な災害が起こり、自分だけが奇跡的に生き残る。けれど、家族や友人の死体を見たアンジェラは自分も死んだのだと、終わったのだと強く自覚する。

その時にウェンターナの声を聴き、また、少年の天使を見た。アンジェラは逆に考えた。この少年は自分の知らない村人、恐らく別の村で自分と似たような被害にあったものにウェンターナが死んだ自分を天使にし、この少年に仕えさせたのだと。そして、自分はウェンターナの教えをこの少年に実行させるのが使命だと思い込んだ。

そして、アンジェラは少年をデ・クノボーと命名し、神聖語しかしゃべれず、おどおどしている彼(天使)を見て、頼りにならないから自分がしっかりせねばとばかりに、エトラムルへ向かい、修行をさせることにする。

しかし街に出たら当然奇異な扱いをされるので、都合が悪い事は全部デ・クノボーが出来損ないだからということにした。エトラムルへ行き、神殿に居つこうとしたときも、非常に面倒なことになったが、全部デ・クノボーのコミュ力のなさを原因にした。ちなみに、天使である自分がお腹をすかせるのも、デ・クノボーが出来損ない故にウェンターナが自分により現実に介入する力を与えたため、腹が減ることになっている、ということになっている。同時に自分が特別だと思っている。

あまりにも、デ・クノボーが出来損ないなため、天才だと思い込むアンジェラは魔導力学を学ぶことにする。すると意外に才能があり、習得できてしまった。

しかし、特異すぎる上に、神殿にいながら魔法士協会ともつながりの深かったアンジェラはますます神殿に居づらくなり、プログラミング・マナの基礎を取得した時点で、エトラムルを出ていくことにする。

そして、トロウへとできそこないのデ・クノボーを鍛え上げるため、ウェンターナ神官としての役割を果たさせるために、トロウへとやってきた。

トロウに決めた理由は、一番駅弁が美味しかったからである。

しかし、トロウについた辺りで、デ・クノボーが出来損ない過ぎて(都合が悪い事が多すぎて)飽き始めた。そろそろ別の契約者(天使)が現れてほしいと思っている。



武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能      
シーフ技能        
レンジャー技能    
冒険者レベル +1
能力値
器用度ボーナス 3
敏捷度ボーナス 3
筋力ボーナス 1
武器
           
           
           
           
ラウンドシールド 1 0 1
       
         
         
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
エンジェル技能(回避) 0 0 12 0 4 0 1
               
               
Presented by こーすけ

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