「私の弓技は百発百中だ。つまり、外れたものは練習に過ぎん」
A
8
B
5

器用度
13
ボーナス
+2
C
9

敏捷度
14
 
+2
D
3

知力
12
 
+2
E
11
F
8

筋力
19
 
+3
G
6

生命力
14
 
+2
抵抗力
+5
H
8

精神力
14
 
+2
抵抗力
+5

魔法
ルーン
レベル
魔力
精霊語 1 3
     
     

装備・所持品
ロングボウ(19)
ハードレザー(13)

背負い袋
 たいまつ(6本)
 保存食(10食)
 ロープ20m
 火口箱

ベルトポーチ
 応急手当キット
 くさび(10本)
 小型ハンマー

水袋
マント
近視用眼鏡

矢(22本)

パントの店の下着×4
(内訳:虎ビキニ一つ、他未定)

マジックアイテム
 
キャラクター名
ラインハルト・マッケンジー(PL:小凪)
キャラクタ画像
種族
人間
年齢
23
性別
男性
所持金
470
経験点
0/4500
冒険者レベル
1
技能名 レベル
レンジャー 3
シャーマン 1
   
   
   
   

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
 
 
 
 
 

特殊アイテム・設定
   
   
   
   
   
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
読み書き会話:共通語

容姿
くすんだ金の長髪を後ろで束ねた長身の男性。
目が悪いため眼鏡をかけている。

背景
よくある村のよくある狩人の家のよくある次男坊として生まれる。
そのままよくある狩人として成長するかと思われたが、ある日突然に「弓の名手はエルフだ。エルフに弓を習うんだ」と言い残し森の中へ。
運良くエルフの集落に辿り着くも言語の壁に阻まれ、コミニュケーションすら満足に取れないままに数年をそこで過ごす。
エルフ達とも言葉が通じないなりに力持ちとしてそれなりに友好的に接することが出来るようになり、気がつけば精霊魔術を扱えるように。
そこで初めて「あ、教えてもらってたのは弓術の極意とかエルフ語じゃなくて精霊術と精霊語だ」と気付いた彼は丁重に礼を述べて村を後にする。
そうだ、街の冒険者ならきっと弓の極意を知り共通語を喋れるエルフが居るに違いない。


【地底の秘湯へ】一条GM 2013/03/14
ユリーア◇パント◆ラインハルト◇ナツレ◆ネンネ◇ガズー

「ホットストーン温泉」ゴキ-GM 2013/03/17
マジス◇クリーシュナ◆ラインハルト◆ネンネ◇ミルカ◆ブラックベリ


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能      
シーフ技能        
レンジャー技能 2 2
冒険者レベル +1
能力値
器用度ボーナス +2
敏捷度ボーナス +2
筋力ボーナス +3
武器
ロングボウ 19 0 24 10*  
           
           
           
       
       
ハードレザー 13   13  
         
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
  5 24 10* 6   13 3
               
               
Presented by 小凪

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