SandBox/ノース砦NPC
更新日: 2023-03-06 (月) 22:55:22 (417d)
- ノース砦のNPCをまとめたページです。（作成：ふゆたに）
人物 † 
将官 †
ガリバルディ騎士団長 †
「ノース砦」を参照。
カテドラル中将 †
名前色：Burlywood
- 所属・階級：ノース騎士団 ／中将
ノースの”四人将”の一人に数えられる老齢の神官戦士。法衣の下の肉体は筋骨隆々。
数々の不死者退治の功績が認められ、死の森の不死者の討伐部隊を指揮する将軍となった。
ガリバルディと同世代の豪傑で、ティガ＝タルナの大神官でもある。
アクトレイ中将 †
名前色：未定
- 所属・階級：ノース騎士団 ／中将
40代後半の男性騎士。主に内政や、外交を担当する文官のような騎士。
ガリバルディが団長となった翌年に将官に引き上げられ、ノース砦を支え続けてきた一人。
表立って軍を指揮することはほとんどないため、”四人将”としては数えられていない。
サリヤーナ少将 †
- 所属・階級：ノース騎士団 ／少将
顔立ちが整っており、清潔感のある中年騎士。常に丁寧語で、異国風の装束を好む。
ノースの”四人将”に数えられる筆頭騎士であり、実力、血筋共に申し分ない将軍である。
彼の騎士らしい振る舞いと、その実力を信じてついていく部下も多い。
一対一の馬上戦にて過去、ブラキオン大佐と引き分けたことを今でも根に持っている。
ヴェスティガル少将 †
- 所属・階級：ノース騎士団 ／少将 ＆ 参謀長（刻印戦争後）
騎士としては長い髪の毛に、目付きの悪い青年騎士。口が悪く、軽装を好む。
ノースの”四人将”に数えられる将軍であるが、主に調査や情報の分析を担当する。
こと調査、分析能力については確かな実力をもち、斥候や、前線の騎士からの信頼は厚い。
その一方で、騎士らしくない振る舞いや口調、考え方を疎む騎士や貴族も多い。
過去は落ちこぼれた貴族出の盗賊であったという噂があるが、詳細は不明。
クリーガァ少佐が彼をノース砦に引き入れた、と実しやかに囁かれている。
ブラキオン准将 †
名前色：Crimson
- 所属・階級：ノース騎士団 ／大佐 → 准将（刻印戦争後）
短く刈り上げた髪の毛に、鍛え上げられた肉体の中年騎士。
口調は軽いが、ノース砦の騎士としての経験は長く、信頼を寄せる部下も多い。
ノース砦でも屈指の実力をもつ戦士で、大佐でありながら”四人将”の一人に数えられる。
主に前線の砦の指揮を任されており、必要とあらば自身が武器をとって敵を退ける。
刻印戦争において、敵将『独眼の』ペルセライガとみられる将と戦い瀕死の重傷を負ったが、
共に戦っていたエルフ長と彼女のユニコーンにより一命をとりとめ復帰。
佐官（上級騎士） †
クリーガァ中佐 †
- 所属・階級：ノース騎士団 ／少佐 → 中佐（刻印戦争後）
40代か、50代かという見た目のオッサン騎士。ノース砦の補給線や裏方仕事に常に首を突っ込んでいる。
騎士に似つかわしくない豪快な笑い声と破天荒な性格。その一方で、ガリバルディ団長の信頼は厚い。
彼が育てた、という尉官や佐官も少なくなく、セーリウス少佐やプレシオ少佐もその一人。
セーリウス少佐 †
名前色：Thistle
- 所属・階級：ノース騎士団 ／大尉 → 少佐（刻印戦争後）
常に正装に身を包む几帳面そうな中年騎士。見た目の通り、几帳面な性格であることが随所に現れる。
与えられた仕事はどんなものでも確実にやり切る姿勢を貫くため、上官からの信頼は厚く、常に多忙気味。
さらに身の回りにはクリーガァ中佐やヴェスティガル少将のような破天荒な人物が多く、ため息が絶えない。
ルアーブルの剣闘試合の大ファンで、数少ない休暇の際には必ず観戦に出掛けている。
プレシオ大尉 †
- 所属・階級：ノース騎士団 ／大尉 → 少佐（刻印戦争後）
セーリウスとは同世代の中年騎士。セーリウスのような几帳面さは無いが、天性のひらめきがある。
クリーガァ中佐の息がかかった部下の一人で、将来は参謀としての活躍が期待される。
発案する作戦は人の意表を突くようなものが多く、そういった意味でもセーリウス少佐と対極。
尉官（中級騎士） †
カナール中尉 †
ケルセット密林内の簡易砦の一時的な代表者。
ラトール少尉 †
ケルセット密林内の簡易砦の一時的な代表者。
登場ログ †
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