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刻印戦争

  • この設定は、2018年826日から2019年812日まで行われた、アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉という一連のシリーズセッションの内容に基づいています。セッションについて詳しくは「SandBox/黄道十二宮」をご覧ください。
  • なお、以下には、当該セッションに関するネタばれ情報も含まれています。

刻印戦争とは、現在のエンファータで起きた、深淵星霜の戦争です。ケルセットの密林およびアーベ公国の国境がその主戦場となりました。

概要 Edit

4人いるドラグ・ウォーロードの一人『独眼』ペルセライガが指揮した軍事行動で、十二星座の刻印によって強化された深淵軍を使ってケルセットの密林にいるセファイトエルフと、アーベ公国の軍を攻撃したことから、刻印戦争と呼ばれています。

約1年にわたる激しい戦争で、主戦場となったケルセットの密林は大きな被害を受けました。クルル=ラケィトの巨木は焼かれて大ダメージを受け、それまで謎の存在であったケルセットの密林のエルフたちの都、クルル・ラス・イスピリトも攻撃されました。
また、ノース騎士団サウス騎士団も大きな犠牲を強いられたほか、パンタームシャオセッテも攻撃され、ゼジール沖に集結していた機動艦隊が壊滅するなど、ケルセットの密林以外でも広範囲に戦火が広まった大戦争でした。

しかし、星霜とケルセットの密林のセファイトエルフたちは戦いに辛くも勝利したのです。

著名な人物 Edit

敵将 Edit

『独眼』ペルセライガ Edit

ペルセライガは、九英雄の中でも武名に優れるアルガロスの系譜-クラン・アルガロス-の中でも実績あるナーセルで育ち、若いころから勇名を磨いてきたドラグです。「その戦いの技、統率力、将軍としての知恵は、当代でも比肩できるものはほとんどいない」と評されるほどで、『拳を極めし者』ガンディリオが居なければ、彼こそがグランドロードになっていただろうと目されています。

ペルセライガの『目』 Edit

ペルセライガ自身が見極め、認めた幹部には「目」にまつわる二つ名が与えられるといいます。
刻印戦争では、強力な敵将として軍隊を指揮、また、その戦闘力を活かして、ノース・サウス軍や冒険者たちを苦しめました。

詳しくは「SandBox/ペルセライガの『目』」と「SandBox/黄道十二宮」をご覧ください。

刻印戦争の詳細 Edit

  • ここから先は、セッションシリーズ「SandBox/黄道十二宮」の主要なあらすじと真相、そしてその後について記載されています。
  • ネタばれとなりますので、閲覧にはご注意ください。

処女宮~双魚宮:はじまり Edit

歴史上「刻印戦争」と呼ばれることになる、星霜深淵の戦い。星霜とと深淵の戦争自体は特筆すべきものではなく、アーベ公国ドラグ・ウォーロードの軍隊の侵攻を受けたのも一度や二度ではありません。しかし、今回の刻印戦争が特筆すべきは、「星座の刻印」と呼ばれるもので強化された深淵軍が襲ってきたことと、深淵軍がそれまで手をつけなかったケルセットの密林に住まうセファイトエルフも襲われたということでしょう。

処女宮から始まったこの戦争は、その初期には、刻印の力で頭が良くなったり組織力が上がったゴブリンなどが攻撃を仕掛けてくるという、それはそれで油断できない相手ですが、戦争としては圧力の低い状態から始まりました。
ノースおよびサウスの騎士団は、刻印の力を手探りで調べながらも、まだ余裕のある状態で防衛を進めていました。とはいえ、内心危機感を持っていたのは事実です。それは、彼らが密林に入れず、ために、後手の状態で戦わないといけないことが原因でした。

アーベ公国はその成立の初めのころから、ケルセットの密林に居るセファイトエルフと条約を結んでいました。
その内容は「アーベの軍隊はケルセットの密林に立ち入らない」というものです。
この条約のおかげで、アーベは、ノース・サウスの両砦を最前線に周囲の山脈と領内の川の防衛をしていればよかったのですが、いざ戦争が起こると、偵察も出来ぬ密林から現れる深淵軍に対応が後手に回るリスクが高まってきたのです。

アーベ公国としても、冒険者を活用しながら、密林での深淵の対応を進めていたのですが、その転機は深淵軍がもたらします。深淵軍は密林をただ通過するだけでなく、密林そのもの、そしてセファイトエルフにも攻撃・圧迫をしてきたのです。そのため、密林のセファイトエルフたちの首脳である、クルル・ラス・イスピリトの賢人たちは、ノース・サウス両騎士団との接触と交渉を行い始めます。

密林のセファイトエルフ騎士団の連携が強まったのは、双魚宮に入ってからでした。
双魚宮の刻印で大型のも沈められる力を獲得した深淵サハギンギルマン軍がシェルウィンド湖や両ファニュール河で猛攻撃を開始。さらに、海への耐性も獲得した深淵軍が、多数の海賊アセットを襲撃。海の大動脈たる貿易路で暴れまわり、通商破壊作戦を実行したため、レングラート生活は麻痺してしまいます。
その深淵団を撃破しようとゼジールに集結していた艦隊は、敵将『目くじら』の攻撃で壊滅し、レングラート全体が危険にさらされたのです。

しかし、メギアスを襲おうとした敵将『目くじら』は、クルル・ラス・イスピリトの賢人イェソドと、その力を借りた冒険者たちによって倒され、深淵団もアーベのギレオン提督が率いる艦隊が撃破。さらに、敵が使っている刻印から、全体指揮を執っている敵将がパンタームに潜んでいるのを発見。冒険者とサウス軍が急ぎパンタームに向かって、敵将『潮目』を撃破しますが、パンタームは毒で汚染されてしまいます。

とはいえ、双魚宮での敵の攻撃とそれへの対応は、ケルセットの密林のセファイトエルフと、ノース・サウス軍が密林で共闘を進める大きな転機でした。クルル・ラス・イスピリトの賢人会は、限定的ながら、セフィロトナイツ(エルフの防衛戦力)とノース・サウス騎士団の協働を認めたのです。そして、その協力が拡大していくのも、あっという間のことでした。

 白羊宮~巨蟹宮:転機 Edit

敵将『裏目』が指揮する白羊宮、そして、金牛宮の敵将『憂き目』ミセリア、その深淵の攻撃と対処で、密林のエルフとノース・サウス軍は密林広く展開し、河のルートを支えに、その最前線を南の奥深くまで構築しました。
とはいえ、守るべきところは多く、双児宮では、敵将『三つ目』呼び寄せたゴブリン連山の兵の対応や、サウス騎士団に潜んでいた裏切り者ので多数の兵が犠牲になったりと、星霜の兵力も消耗し、追い込まれつつありました。
そこで、クルル・ラス・イスピリトの賢人会は、セファイトエルフの戦力をを強化し、深淵に対抗する、彼らの精霊力を高めるという、クルル=ラケィトの隠された力の開放を決定。守護者クレイカスがそれを実行します。

――― しかしそれは、深淵でした。

クルル=ラケィトの巨木は、密林広くに根を張り、枝分けされた木々を通して、密林全体を癒し清めていました。その巨木との結びつきを強めることは、いざ、その樹に何かがあった場合、結びついているセファイトエルフたちもその影響を受けるということだったのです。

敵将『目隠し』シエゴは、『三つ目』の協力も得ながら、密林の各地に深淵の森を作って準備を整え、クルル=ラケィトの地下に忍び込みます。そして、深淵軍がクルル=ラケィトを襲う中、膨大な量のパスツェルを使って、クルル=ラケィトの巨木を侵食し、深淵の森を生み出す儀式を実行したのです。それが成功していれば、ケルセットの密林全てが深淵の森と化していたでしょう。
しかし、その計画は、一時賢人会を離れていたためクルル=ラケィトの影響を受けなかった賢人ホドと、冒険者たちによって辛くも食い止められたのです。

――― そして、これが、敵にとっても、味方にとっても、大きな転機だったのです。

獅子宮:ダアトの目覚め Edit

敵将『独眼』ペルセライガの目的は2つありました。
1つめは星霜深淵の戦争で勝利すること。
しかし、もう1つの目的もあったのです。

『目隠し』シエゴのが倒されたことで、深淵の軍事的な勝利は遠くなりました。
そもそも、歴史上、今まで幾度も、ドラグ・ウォーロードの侵攻が失敗していたのは、ラッタウからアーベまでの距離にありました。大軍を運用するのは、多くの準備、多くの物資が必要なもので、それは距離が延びれば伸びるほど大事業になります。食料などを略奪に依存した場合、統制は取りにくくなり、そして、食料や物資が手に入らなくなった時に瓦解してしまいます。それに、密林で手に入る物資など限りは見えています。
軍事的勝利のためには、ケルセットの密林を深淵の森化し、深淵の領土とするのは、必須だったのです。

ここにおいて、『独眼』ペルセライガは、もう一つの目的の達成に集中することになります。

そのためには、クルル・ラス・イスピリトの賢人たちに、「ダアトの目覚め」と呼ばれる儀式をしてもらう必要がありました。ダアトとは11番目の賢人で、クルル・ラス・イスピリトの精霊樹の意志そのものと言われています。その力を開放することで、賢人たちは、精霊樹の力をフルに使って樹の外でも戦ったり、または、セファイトエルフたちを率いて精霊樹の力とともに新たな地へ逃げることができると言われていました。

『目隠し』シエゴが成功して、密林が深淵の森と化し始めたら、賢人会は即座にその儀式を執行したでしょう。
しかし、そうはならなかったので、『独眼』ペルセライガは、賢人会が使うまで追い込ませる必要がありました。そのため、彼はその身の分身体を、メタモルスに作らせるのに同意したのです。それも、何体も。

こうして作られたペルセライガの複製たちが、ノースとサウスの最前線を粉砕し、二つの砦、そしてクルル=ラケィトが猛攻撃に晒されます。さらに、『目くじら』の複製がシャオセッテを、『潮目』の複製がパンタームを襲い、賢人たちも対応に当たりますが、状況は危険そのものでした。
賢人会内部では異論も多々あったようですが、ついに、彼らは「ダアトの目覚め」を承認し、実行したのです。

真の計画、そしてエンディング Edit

敵将『独眼』ペルセライガの真の目的。
それは、この計画の背後に居るものの真の狙いを阻止することだったのです。

――― 真の狙い、それは、彼らの神をよみがえらせようという、メタモルスたちの計画。

メタモルスガラクヴァの混沌から生まれたと言われ、ガルクランの一員と見做されています。勿論、そう信じ、ガラクヴァ神に仕えガラクヴァ神のために働くメタモルス達もいます。しかし、そもそもメタモルスは、ガラクヴァ〈竜〉に敗れた〈無貌の神〉と呼ばれる神が生み出した創造物だったのです。

無貌の神〉は、かつて世界を支配していた神々の一人、おそらくはその主神だったと考えられています。信者のあらゆる望みをかなえるという、名前も、姿も定まらぬ神。その力は果てしなく強大で、その信仰に堕ちた者は、無限の欲望をかなえられ、そうして、いつしか果てしない欲望のままに生き、その魂すら失ってしまうと。
〈竜〉はその〈無貌の神〉たちを撃破し、滅ぼし、傷ついた大地をその身で覆い、豊穣の大地を作ったと、ドラグのクラン・ヴリトラに伝わる聖書は伝えています。しかし、〈無貌の神〉はそう易々と滅ぼされる神ではありませんでした。クリフォトと呼ばれる樹にその魂を隠し、降臨の時を待ったのです。

〈人〉の時代、〈無貌の神〉は密かにその人々の間に信仰を広めていきました。ナインズ神話が伝える第二部の〈人〉の争いは、この神の信仰によるものだったようです。〈人〉は大地を切り開き、汚染し、お互いに相争い、そして、果てしない欲望を満たしていったと。
しかし、それは、ガラクヴァ〈竜〉の使徒である黒竜ドラグ・ヴリトラと5人のドラグの英雄たちによって、そして彼らが率いるドラグたちによって滅ぼされたと、ヴリトラの聖書は伝えています。

〈竜〉の使徒ヴリトラは、〈無貌の神〉が潜んでいるクリフォトを焼いても、またどこかに逃げ出すだけだと判断し、精霊と世界が生み出したという世界樹の若芽、セージブロッサムのダアトと協力し、そのクリフォトをダアトのセフィロトに飲み込ませて眠らせることにしたそうです。そしてこの樹が、クルル=ラス=イスピリトの精霊樹となったのです。

――― 「ダアトの目覚め」とは、クリフォトの目覚め。つまり、〈無貌の神〉という邪神の降臨を意味していたのです。

『独眼』ペルセライガは、そもそも、この地を深淵の森にし、そして自分と『目』たちだけで邪神を片付けようと考えていたようです。しかし、そうはならなかったので、星霜冒険者たちの力も借りるのを承認。ヴリトラ聖書の解読などで独自に邪神の存在に到達していた冒険者たちがクルル・ラス・イスピリトに到着するのに合わせて、メタモルス達に対する戦いを開始します。

メタモルスの中でも〈無貌の神〉が創造主であることを知り、その復活を願って暗躍する者たちは、クリフォトの11のセフィラに対応させて自らをダークイレブンと名乗り、メタモルスを表と裏の両方から支配していました。メタモルスのNo2である『千の仮面』イーシュトレルムもその一人で、そして、No1であるフィースメアは、神の器となるべく作られた最強の創造物だったのです。
さらに、メタモルスだけでなく、クリフォトの力で賢人ケセドとして潜り込ませ、そして、火竜ドラグのウォーロード、アンフィスバエナにもなりすましているなど、その影響は広範囲にわたっていたのです。

しかし、フィースメアにクリフォトの核を埋め込み、神の器として生み出した過程で、ダークイレブンたちは一つミスを犯していました。それは、ダアトの意識も、フィースメアに入ってしまったのです。そして、フィースメアが力をつけた、オーガの大内乱でガンディリオ達と培われた仲間意識。その二つが、ガンディリオメタモルスの真の計画を知らせ、そして、『賽の目』を通して、『独眼』ペルセライガに伝わったのでした。

ダークイレブンのメタモルス達が、この計画に『独眼』ペルセライガを選んだのは、神の力を強めるために、刻印持ちによる大戦争、そして刻印持ちの数多の死が必要だったからでした。『独眼』ペルセライガのプライドをくすぐることで、ガンディリオよりも強くなれると囁くことで、上手くコントロールできると思っていたのです。

しかし、『独眼』ペルセライガは、〈竜〉の使徒ヴリトラと共に、〈無貌の神〉の信仰を滅ぼした火竜ドラグの英雄アルガロスの血を色濃く受け継いでいました。その血が、メタモルスたちの計画を拒否し、そして、強固な意思が、ガンディリオへのライバル心を克服したのです。

メタモルスによる刻印計画の始まりから、ガンディリオペルセライガ、そしてダアト/フィースメアは〈無貌の神〉の降臨を阻止すべく動いており、最終的には、星霜冒険者たちと共に、ダークイレブンと、そして、降臨した神を打ち砕くことに成功しました。
無貌の神〉の魂は、今まで蓄えられた刻印の死者の魂を使って逃げ出そうとしましたが、その力が蓄えられた祭壇が破壊され、そして、ティガ=タルナの力などで呼び覚まされた、〈竜〉の使徒ヴリトラの血を最も色濃く受け継ぐ『目隠し』シエゴの魂や、彼に率いられた魂によって阻止され、その存在が消滅したのです。

エピローグ Edit

無貌の神〉が滅ぼされた後、『独眼』ペルセライガは残存する軍を率い、撤退。
こうして、1年にわたる刻印戦争も幕を閉じました。

無貌の神〉が消えたことで、刻印の力も消えましたが、〈無貌の神〉の力に頼らない部分、星辰などに依った部分は、効果を減じつつも、まだ残る可能性は指摘されています。そして、〈無貌の神〉ではない、他の神の力を使った刻印も、あるかもしれません。まだまだ、刻印による騒ぎが起きる可能性は残っているのです。
また、ペルセライガの軍は完全に撤退しましたが、ゴブリン連山のゴブリンなどは、セファイトエルフの防衛力が弱まったこの機を窺っているとみられ、まだまだ、密林は予断を許しません。

そこで、ノース騎士団サウス騎士団・そしてイスピリトの賢人会は、一定期間、星霜軍が密林防衛に関与することを決定。サウス騎士団の第5師団がその任務にあてられました。賢人会の中には、この機に、旧来の姿に戻すべきという意見もありましたが、この戦争における星霜の功績は大で、また、セファイトエルフたちが大きな被害を受けていることを合わせると、保守的な者たちも、同意せざるを得なかったのです。

サウスの第5師団による密林防衛は、1年間の期間が設定されていますが、状況次第では、更新されることも考えられるでしょう。そして、刻印戦争における冒険者の活躍と、賢人の中では、軍人より冒険者の方がマシという考えの者もいることから、冒険者が活躍する機会も増えることでしょう。

そして、深淵世界では、メタモルスが化けていたため空席となった4人目のウォーロードの座に、水竜ドラグで、クラン・ハイドラのクランロードである『魚の目』レイクテュスが就任するようです。ヴリトラの隠された神話を知り、あまりにも火竜クランが強くなり過ぎた状況を是正するための、グランドロード・ガンディリオの決断でした。

実はガンディリオは、ヴリトラの血を最も濃く受け継いでいた『目隠し』シエゴの双子であり、つまり、ヴリトラの出身でした。ヴリトラが背負っていた呪いはすべてシエゴに受け継がれ、ヴリトラの身体能力がガンディリオに受け継がれたのです。
今回の一件で、自分の出自と、流れる血を知ったガンディリオは、『独眼』ペルセライガと共に、ドラグ社会の改革を進めていくことでしょう。いずれは、ウォーロードの座は今の4つから6つになり、そして、ヴリトラの時代の六英雄と同じく、6色のドラグたちが、その地位に就くかもしれません。

そして、メタモルス。表のNo1であるフィースメア、No2であるイーシュトレルム、そして裏から支えていたダークイレブンたちを失い、メタモルス氏族は崩壊の危機に瀕しています。ただ、フィースメアの表層意識は残されており、ガンディリオは、彼女の後見をすることで、メタモルスにまだいるかもしれない〈無貌の神〉一派の影響や、レイブンなどからの影響を排除して、ガラクヴァの使徒たるメタモルス達の再建を助力しようとしています。

星霜深淵そのすべてを巻き込んだ大戦争は、こうして終わりました。
その戦争は、それぞれの陣営に大きな爪痕を残しました。
爪痕はいずれ、癒えるものかもしれない。
しかし、癒えた結果は、決して癒える前と同じではないのです。

―― 刻印戦争は幕を閉じた。しかし、世界はまだまだ、続く。

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SandBox/黄道十二宮

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