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SandBox/ティテュス騒乱

  • 2022/9/7 進行中のセッションシリーズ『ティテュス騒乱』の内容をまとめたページです。(作成:ふゆたに)
  • 2022/10/29 『ティテュス騒乱 第一章 レイヴンナイトと魔剣ダインスレイフ』は完結しました。
  • 2023/1/22 『ティテュス騒乱 第二章 自由の翼と海の異神』は完結しました。
  • 2023/8/16 『ティテュス騒乱 第三章 美しい青い星との話』は完結しました。

あらすじ(第三章) Edit

 パンドラム共和国。深淵と激しい交戦を続けるティテュス地方に隣接しながら、永き間平和を保ってきた大陸南部の大国である。ティテュス騒乱が始まって以後も、深淵領域との境界であるレーン大河、大渓谷をカステロ城を中心とした防衛線で護りきってきた。そして、国防においてパンドラム共和国の最大戦力であるところの十二聖、その中でも特にレーン大河から大渓谷へと続く防衛線に大軍と共に駐留する『御者座』アウリガ、『牡牛座』アルデバランの両名の働きの大きさは言うまでもない。
 『御者座』アウリガは日々激化するティテュス騒乱の最中にあり、深淵がレーン大河を脅かす計画を続けていることを憂慮し、防衛線の総力かけてレーン大河対岸の深淵領域、キメラを生産し続ける拠点を強襲する作戦を決行した。この作戦は執政官トライアスも後押ししており、トライアスの考えに賛同する有力な聖刻闘士、十二聖、そしてアーベ公国冒険者も参加、強襲作戦は見事成功を収めたのであった――――。
 しかし、その同日。アウリガの作戦の裏で、大渓谷の防衛にあたっていた『牡牛座』アルデバランと、その部下達の多くが、深淵の強襲による犠牲となった。その原因は、"大渓谷が突如平地になった"ことである。攻めるに難く、守りに易い、星霜の壁であった大渓谷が単なる平地となってしまったことで、渓谷を護ることに長けたパンドラム共和国軍はいとも簡単に崩壊してしまったのである。
 そして一方で、ティテュス地方、海の森。陸と海の狭間で、ゲリラ戦を続けるこの地においても、クラン・メイルストロムとクラン・ハイドラのドラグ達の猛攻が始まっていた。クラン・ハイドラの幹部が海戦幹部を苦しめている間に、フォレストクイーンの森が、ドロソス・メイルストロムの奸計によって”海に沈んだ”のである。東西に伸びた兵と精霊使いを利用した大儀式によって、森の中にありながら、水中に適応しない者達は移動や戦闘はおろか、呼吸すらし辛くなる状況となった。
 こうして、パンドラム共和国がティテュス騒乱の渦中へ巻き込まれていくこととなり、パンドラム共和国と海の森の両方が未曾有の危機に陥っている。アーベ公国冒険者への期待は、あまりにも大きい。

主要人物(第三章) Edit

アーベ公国 Edit

シルトボーゲン・ハイデコルザ・バロンボルト Edit

名前色: PaleGoldenrod?

パンドラム共和国 Edit

 SandBox/パンドラム共和国NPC  を参照

『海の森』の幹部たち Edit

 SandBox/『海の森』NPC  を参照

剣の集いし地 Edit

"ティルフィング" ベイドン Edit

 SandBox/『剣の集いし地』NPC  を参照

特務用セッションメモ Edit

・海と偽りの神の信仰は、星霜の海に関わるものたちの間にも残っているかもしれない。だとすれば、それらが南方の大戦争に寄与しているという可能性もある。例えば、フリーオンの海賊たちなど……。(空振り予定)
・レイクテュスの配下として暗躍しているレイヴン。とあるレイヴンロードの影響によってティテュス地方にやってきたようだが、このレイヴンロードの正体とは。そしてその目的や如何に……。(完結後カナー)
【過去の特務セッションの内容】
①巌岩城のドワーフ達と、剣の集いし地のベイドンの協力を取り付けた。
②大渓谷の平地化、フォレストクイーンの森の疑似的な水没、そのどちらもが偽りの海を模す大魔術によって為されたものであった。
③メイルストロムの水龍達や、レイヴンナイトの信じる”バクナワ”、海のペトラの信じる”ガルグイユ”。海に由来するガラクヴァの側面だという異教の神々の存在を知ることができた。また、海のペトラを率いるアンモライトはアビサルロードだという。
④古いマーピープル信仰が残る廃墟を調査したところ、第二章で打倒したはずの海の異神の名は、ロゴ・トゥム・ヘレ。また、古いマーピープル信仰の海の神がケートスと呼ばれていることがわかった。廃墟からは、これらの海の神の信仰を包括せんとする碑文が見つかっている。
パンドラムの溶岩から発見された謎の宝石マグママリン。この世に存在するどの宝石とも異なる宝石だが、ベリル系のアクアマリンやレッドベリルとは似ている。そして、複数の石が混ざることでできているラピスラズリとも、その成り立ちを模すような類似点が指摘された。(セッションとはせず、パンドラム編にて解説)
パンドラム大渓谷の溶岩地帯攻略のために、賢人イェソドの協力を取り付けた。また、マルクトから手に入れたエルヴンボートを利用して、大量の兵士を運ぶ策も実行できそうだ。
⑥フォンス・メイルストロムの身体を懸けて、ツァンナ・ハイドラとの決闘に勝利した。ツァンナ・ハイドラによってレイクテュスの思惑が明かされたが、その詳細はもう一人の部下スクアーマと接触せねばわからない。
ネアム侯国の遺跡群には、青鯨ハーヴグーヴァの様々な痕跡が残っていた。ハーヴグーヴァの儀式は様々な研究の末、大規模に行われたが、失敗に終わっている。とてつもない量の失敗の残滓だけが謎の一室に……。
⑧スクアーマとの邂逅。スクアーマから、ラッタウでの背景と、レイクテュスの計画を聞くことができた。あとはスクアーマからの連絡を待つのみ……。
⑨エンペラーズ・ロストに沈む魔法遺跡から、海の異神の復活を狙う新たな儀式候補地らしき場所に辿りつくことができそうだ。この先に待つものは……。

あらすじ(第二章『自由の翼と海の異神』完結済み) Edit

ティテュス地方、七剣連合の『自由の翼』。テルミナスの党首と、14人の幹部がその実権を握っており、七剣連合内、あるいは外海との輸送を司る重要な巨大組織である。ティテュス騒乱と呼ばれるこの戦争が継続している中、さらなる大戦争へと発展する予感もあり、ますますもって『自由の翼』の輸送力は重要視されることであろう。
そんなティテュス地方に、突然の訃報。それは、『自由の翼』の党首が何者かによって暗殺されたというものだ。あまりの事態に、七剣連合のトップ達、自由の翼の幹部を除き、基本的には秘匿されている状況である。しかし、日々激化する戦争の最中であることを考えると、一刻も早く党首暗殺の真相を突き止めなければならない。

―――そこで、白羽の矢が立ったのは、三叉の砦での一件で、七剣連合内でも信用の高まったシルトボーゲン及び、「アーベ公国冒険者」である。

主要人物(第二章) Edit

アーベ公国 Edit

シルトボーゲン・ハイデコルザ・バロンボルト Edit

 主要人物(第三章)にて紹介あり。

『自由の翼』の幹部たち Edit

 SandBox/『自由の翼』NPC  を参照

あらすじ(第一章『レイヴンナイトと魔剣ダインスレイフ』完結済み) Edit

永きに渡る深淵との戦いを繰り広げるティテュス地方刻印戦争以後、ティテュス地方ドラグ・ウォーロードとなった魚の目のレイクテュスによって、深淵の侵攻は激化した。さらに、ドラグオーガだけでなく、"レイブンナイト"と呼ばれるレイブン騎士達がティテュス地方を襲うようになっている。
以上の背景から、アーベ公国星霜の一員として、ティテュス地方への支援を急ぐ方針を固めた。その内容は、戦力としての人的資源、魔法資源、補給のための物資など、ティテュス地方に必要な様々なものをより流動的かつ速やかにティテュス地方へ送りこむというものである。具体的には、テレポートや運搬においてこれまで必要であった手続きの大幅な省略、かかる費用の一部、あるいは大部分をアーベ公国の国庫が負担するという法案が成立する見通しだ。そこで、アーベ公国の中央役人であるシルトボーゲンは、刻印戦争での活躍や、サウス砦での実績をもとに、浮雲の碇亭冒険者を定期的に派遣することを決めたのである。
冒険者が派遣されるのは、ティテュス地方で七剣連合「海の森」と「百牙砦」の境界に位置する『三叉の砦』。どちらの陣営からも防衛のための戦力が行き届かない領域であったため、狭間の種族の集落などが多くあったが、深淵の侵攻にあり、現在は深淵の森に覆われてしまっている。その侵攻を食い止めるために、『三叉の砦』が建設され、百牙砦、海の森、そしてアーベ公国冒険者の3つの戦力が1つに集う場所となっている。

―――冒険者には、『三叉の砦』の先に広がってしまった深淵の森を払うことが期待されているのだ。

主要人物(第一章) Edit

アーベ公国 Edit

シルトボーゲン・ハイデコルザ・バロンボルト Edit

 主要人物(第三章)にて紹介あり。

百牙砦 Edit

"玖番"アジダ Edit

名前色: SaddleBrown?

  • 人間・男性
    「  三叉の槍のように、3本が1つにまとまって、深淵の森を払うことができれば、と思ってな。  」
    明るめの茶髪で、丸眼鏡をかけている。軍服からのぞく手足はやや目立つほど細い。
    元々は玖拾番隊の一員で、非戦闘員として番号をもっていたが、"壱番"のマンバの推薦で
    百牙砦の"玖番"となるのと同時に、三叉の砦の指揮権を任された。
    地形的な理由や、3つの戦力が集まっていることから『三叉の砦』と名付けたのも彼。
    幼い頃に大病を患っており、体が弱い。父は百牙砦の兵士で、既に亡くなっているらしい。

ルーヴ Edit

名前色: Orchid

  • 人間・女性
    「  私には私の、できることが必ずあるはずだ。そう信じてこの砦へ来た。  」
    狼に変じる女性兵士。男所帯になりがちな百牙砦の中で腐りかけていたところを三叉砦へ誘われた。
    ソルジャーとしてもコマンダーとしても実績がある、三叉砦の戦力的な中心の一人。
    現在は哨戒部隊の指揮をしている。

グロポ Edit

名前色: SeaGreen?

  • オーク・男性
    「  オラは我慢が嫌いだゾ。 言いたいことは言うし食べたいものは食べるからナ。  」
    自他共に認めるデブ。ラジャスはフグのため、さらにビジュアルが丸くなる。
    戦闘員ではなく、砦の物資などを管理する内務担当、見た目に反して優秀らしい。
    余計な一言が多く、我慢が利かないため多くの上官を怒らせてきた。

タルパ Edit

名前色: Tan

  • 人間・男性
    「  報いてやらんと、ワシの気が済まん。  」
    弱視に杖の老兵。モグラに変じるらしいが、年齢は既にべテランの中でもかなりのもの。
    過去、アジダの父の上官だった経歴があり、アジダの父の死に責任を感じている。
    圧倒的経験値から、兵からの信頼も厚く、若いアジダのご意見番のような立ち位置。

海の森 Edit

"二律背反" エリュテイア/エリュテウス Edit

 SandBox/『海の森』NPC  を参照

"竜宮城" タルタルーガ Edit

 SandBox/『海の森』NPC  を参照

パンドラム共和国 Edit

"つる座" ペトルス・クレーン Edit

名前色: lavender

  • 人間・男性
    「  俺には俺の、目的がある。 この砦が、最後のチャンスだからな。  」
    パンドラム共和国から派遣された、中年のシルバー聖刻闘士。
    髪をオールバックにまとめ、パンドラム共和国の伝統的な衣装に身を包む。
    ミスリル階級の聖刻闘士だった過去があるが、詳細不明で辞している。
    表舞台には上がらず、自己調律のメンターとして数々の実績がある。

剣の集いし地 Edit

"ダインスレイフ" カムラン Edit

 SandBox/『剣の集いし地』NPC  を参照

セッションログ Edit

一章0話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220903b.html
一章1話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220906d.html
一章2話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220909b.html
一章3話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220910c.html
一章4話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220913d.html
一章5話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220915b.html
(閑話ザナフのゴールド叙勲:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220917c.html )
一章6話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220918d.html
一章7話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220919e.html
一章8話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220922c.html
一章9話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220923d.html
一章10話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202209/log20220926b.html
一章11話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221001d.html
一章12話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221003b.html
一章13話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221007c.html
(閑話海の森の幹部たち:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221008d.html )
一章14話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221009b.html
一章15話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221010c.html
一章16話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221015c.html
一章17話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221022e.html
一章18話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221024b.html
一章19話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202210/log20221029d.html
二章1話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202211/log20221104b.html
二章2話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202211/log20221106c.html
二章3話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202211/log20221112d.html
二章4話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202211/log20221114b.html
二章5話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202211/log20221118c.html
(閑話一章その後:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202211/log20221119d.html )
二章6話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202211/log20221120f.html
二章7話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202211/log20221126c.html
(閑話パンドラムの話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202212/log20221203b.html )
(閑話パンドラムの話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202212/log20221207d.html )
二章8話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202212/log20221210b.html
(閑話百牙砦の話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202212/log20221211c.html )
二章9話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202212/log20221223d.html
二章10話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202212/log20221224e.html
(閑話海の森の話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202212/log20221228b.html )
二章11話:http://gurrad.verse.jp/log/2022/202212/log20221230c.html
二章12話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202301/log20230106c.html
(閑話海の森の話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202301/log20230108d.html )
二章13話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202301/log20230121d.html
三章序章:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202301/log20230127b.html
三章1話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202301/log20230129c.html
三章1.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202302/log20230203d.html
三章2話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202302/log20230204e.html
三章2.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202302/log20230210b.html
三章特務①:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202302/log20230211c.html
三章3話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202302/log20230217d.html
三章3.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202302/log20230218e.html
三章特務②:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202302/log20230224e.html
三章4話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202303/log20230301c.html
三章特務③:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202303/log20230305b.html
三章5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202303/log20230311d.html
三章特務④:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202303/log20230318b.html
三章6話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202303/log20230322c.html
三章7話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202303/log20230324d.html
三章8話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202303/log20230326e.html
三章4.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202303/log20230331c.html
三章5.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202304/log20230408b.html
(閑話一章その後2:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202304/log20230414c.html )
三章9話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202304/log20230415e.html
三章10話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202304/log20230421d.html
三章特務⑤:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202304/log20230422b.html
三章特務⑥:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202304/log20230429e.html
三章6.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202305/log20230503e.html
三章特務⑦:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202305/log20230505b.html
三章特務・閑話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202305/log20230506c.html
三章7.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202305/log20230513c.html
三章特務⑧:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202305/log20230516b.html
三章11話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202305/log20230520d.html
三章12話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202305/log20230526e.html
三章特務⑨:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230602b.html
三章8.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230603c.html
三章9.5話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230610c.html
(三章キャラクターチャット①:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230612-13b.html
三章13話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230616d.html
三章14話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230623b.html
三章15話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230624d.html
三章16話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230630b.html
三章17話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230707c.html
三章18話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230715e.html
(閑話剣の集いし地の話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230728d.html )
三章特務⑩:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230729e.html
三章19話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202308/log20230814d.html
三章20話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202308/log20230815e.html

関連セッション Edit

  • 異神ルナ・マリアの眷属に関するセッションです
  • 基本的に、三章13話から20話の間に起こった、各地の話ですが、石の荒野など、その後も続いているものもあります。

レングラート Edit

とある島:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230708d.html

石の荒野 Edit

一話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230716f.html
二話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230721f.html
三話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202308/log20230806f.html

アルケナル Edit

  • アルケナル諸国は、ハーヴグーヴァやその他さまざまな古い信仰により、多くの眷属が各地を荒らしました。

序章:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202306/log20230619d.html
一話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230701c.html
二話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230702d.html
三話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230713b.html
四話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230717b.html
五話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230719c.html
六話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230722d.html
七話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202307/log20230731b.html
番外:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202308/log20230805c.html
八話:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202308/log20230813c.html

ティテュス Edit

エリハブ:http://gurrad.verse.jp/log/2023/202308/log20230811b.html

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